2013年7月2日火曜日

【Dumb Ways to Die】プレゼンビデオ 訳つきよ。

Melbourne Metro — Dumb Ways to Die — Case Film from Oscar Borrego on Vimeo.
Cannes PR Grand Prix

すごいですね。
ほぼほぼ全部のカテゴリーで入賞。

ビデオだけ見ると、『まあかわいいけどねえ。』てな感じだったのですが、
プレゼンビデオ見てみたら、納得でした。

という訳(わけ)で、プレゼンビデオの訳(やく)とってみました。
ナレーションがオーストラリアなまりなので、訳もちょっとなまって見ました。
(神奈川県中央部山間部あたり)

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最近の若者は、交通安全メッセージなんて全然聞いてねーべ。
だからさ、電車の周りで安全に気をつけさすにはどうんのがいいのか考えて、
"Dumb Ways to Die"を作ったのよ。

まずは、Youtubeでリリース。
リリース後一週間で20百万を超すアクセスじゃん、で、テレビ局各局もばんばん。
Tumblrの反響も良くって、バイラル効果抜群。

そんなにたたない内に、世界で最もシェアさされたビデオになったのよ。
で、iTunes Storeにお目見え後は、世界20カ国以上でランクイン。
プレイリストに続々追加されたのよ。

ラジオの広告枠も押さえてあったんだけど、曲自体が人気があったので、
結局ただで流してくれたのよ。

認知は十分にあがったから、あとは、どうやって行動変化に結びつけるかが課題。

まずは、掲載されたとこには、専用宣誓ページにジャンプするリンクを掲示。
百万人近い方から宣誓を頂く。
そして、子供の為に絵本を使って宣誓をお願い。
インスタグラムを意識し野外広告でも同じ。
スマホ用のゲームでも宣誓をお願い。
あとは、駅のプラットフォームではカラオケバージョンのビデオを流し、
横に掲示されたポスターでメッセージをフォロー。

結果?
これまでの鉄道安全広告とは一線を画す受け入れられ方だったんじゃん?
曲のカバーバージョンは200以上発表されてるし、
教育期間では教材として使っているところもあるのよ。

Dumb Ways to Dieは公共広告としては歴代一位のシェア率をマーク。
さらに重要な事に、事故・死亡事故は昨年の同時期に比べ21%減じゃん!

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だ、そうです。
あまり、なまれませんでした。

それにしても、一番すごいのは、
カンヌを含め、ほとんどの広告賞にほとんどのカテゴリーでエントリーしている事。
出品するだけで、たいへんだってーのよ。

おつかれさまでした。







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