【カンヌ速報】FILM CRAFT 部門 




受賞に関してのカンヌ速報も 最後になろうとしています。
今回は新しいカテゴリー「FILM CRAFT」部門といって、
この部門の中にも細かくわけて下記のようなカテゴリーがあり、
出品者はそれぞれの技術面での評価を受けることができる部門です。

1 Production Design 美術
2. Direction 演出 
3. Cinematography 撮影
4. Editing 編集
5. Copywriting コピーライティング
6. Best use of Music 音楽
7. Sound Design サウンドデザイン
8. Special Effects & Computer Graphics エフェクト&CG
9. Animation アニメーション

そしてグランプリはPhilipsのオンラインフィルム「The Gift」監督はRSAのCarl Erik Rinschさん。 
"Parallel Lines”という21:9シネマスケールのTVのキャンペーンのうちの1つ、
「Ambilight」という画質向上のための独自技術を強化されたTVやネット用に作られたものです。
先月のFaab通にてお知らせしました!
5人のディレクターが、台詞だけ同じで、全く別のショートフィルムを制作」したキャンペーンのことです。


台詞は、
『What is that!』=『なに、あれ!』
『It a unicorn』=『ユニコーンだ』
『Never seen one up close before』=『こんなに近くでみた事無いや』
『Beautiful』=『ビューティフル』
『Get away , get away』=『いけ!いけ!』
『I'm sorry』=『アイム・ソーリー』

この作品は演出のカテゴリーでグランプリ、
エフェクトのカテゴリーでゴールドを受賞しています。
それ以前にジャッジは全てのカテゴリーが最大限に引き出されている、
満場一致だったとのことです。


昨年のフィルム部門のグランプリ「Carousel」に引き続き、またしてのグランプリ!

Ad Ageによるとマーケティング担当は、
「あからさまなメッセージ性よりもエンターテイメントを活用した最高レベルのコンテンツを提供すること」
を重視しているとありました。



yamagishi

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