久々の感動巨編。Google 自動自動車テストt:Steve Mahan


ざっくり紹介すれば、Googleが視覚障害を持つ人の為に開発している、
セルフドライビング車のテストドライブに行くお話。
視力の95%を失ったスティーブさんと、Googleの開発チーム(多分)が乗ってます。

大変な人生を送っているのに力強く生きるスティーブさん。
そして、最高の頭脳が助けを必要としている人の為に尽力し、
普通の友達の様(本当に友達なんだろう。きっと。)にドライブを楽しむ姿、
涙無しでは見られません。
昔から、弱いんです。こうゆう話。

日本の会社も沢山素晴らしい社会貢献事業やってるんだから、
もっとPRして行けばいいのにね。
『言わぬが花』なんていう上等なコンセプトを持っていない人も沢山いるんだから、
言っちゃった物勝ち。
ユーザー番号10桁書いちゃってる所で良く分かります。


という訳で訳です。
ま、訳見なくても内容わかりますので、参考程度に。

ちなみに、ビデオには視覚に障害のある方の為に副音声(英語だけだけど)がついてます。
これも、Googleの社会貢献。
すごいね。


N.おはようございます。スティーブ、元気?

S.おはよう、ナサニエル。元気だよ。

N.今日は、どこにいきましょうか。スティーブ。

オートドライビング開始。

N.さあ行きましょ。

S.行きましょ。

S.見てみて!手放し運転!!

N.ほんとだ、どこも触ってないよね。

S.手も足もね。

N.手も足もなんにもね。

S.いいよね。

S.一時停止サインだね。

N.そうです。搭載されたレーダーが誰も来ていない事を確認していますよ。

S.自分が『見てる』と思ったよ。

N.古い習慣は抜けないからね。

S.抜けないね。

S.タコス食べない?

N.いいねえ。スティーブ、今日の予定は?

S.タコベル。

N.じゃあ、タコベルのドライブスルー行こう。

S.あ、今駐車場に入る所だね。

N.そうだよ。

S.上手だね。

N.はい、ついた。ここから徐行でね。

N.あ、誰かお金持ってる?

S.あるよ。

N.あ、大丈夫。あったあった。

N.窓あけて、ブリトー頼んでくれる? そう、それ押して。

こんにちは。ご機嫌いかがですか?

S. 元気だよ。ありがとう。

S. いままで一番たのしいドライブだよ。


私は殆ど視力がありません。
法律で定められたレベルなんてもんじゃ無いくらいね。

(目が見えないと)人生のテンポがすっかり変わってしまうんだ。
何をするにも余計な時間がかかるし、
どうしても行けない場所もあるし、
出来ない事もある。

それだけど、いつでも行きたい所、そして行く必要のある所に一人で好きな時に行けるという自由をくれる事で、人生は変わるんだよ。

S.はいはい、君たち降りて! 行く所があるんだよ。またね。

Steve Mahan 自動運転車ユーザー 0000000001番

S.楽しかったよ!楽しかった。



たき

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