2019カンヌ No.21 |サステイナブル ディベロップメント Goals Lion|THE LION'S SHARE


世界的問題を解決したりポジティブなインパクトを与えクリエイティブを讃える、サステイナブルディベロップゴールのグランプリ。
パートナーシップ for the GoalsカテゴリーのTHE LION'S ShareでMarsが受賞です。
はい、あのお菓子で有名なMarsです。

もすごーーーーーく大雑把にフレームの説明をすると...

動物を使ったマーケティングキャンペーンを行なったブランドに媒体費の0.5%を寄付してもらい、集まった寄付金で国連と手を組んで動物保護活動を行う"THE LIONS SHARE"基金を設立。旗振りはイギリスの動物・自然ドキュメンタリーので有名なSir.デイビットアッテンボロー。基金パートナーのMars Incに加え、50以上のブランドが賛同。結果約17.6億円の寄付が集まりました。


というお話。
なんですが、なんだか中途半端なのでビデオの超訳とりました。
よかったらどうぞ。

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「種」としての私たちは「地球」をあって当たり前の物として捉えています。
「生物多様性」は当然と捉えています。
「トラ」は存在して当たり前のように捉えています。
悲しい事に地球上でもっとも威厳のある生物である「サイ」ですら 居て当然と考えています。

動物は私たちの世界の基礎をなす物であり、文化であり、社会であり、そして言葉でもあります。
それは、映像世界でも同じ事です。

実際、私たちが目にする広告のうちおよそ20%に動物が登場しています。
ところが、動物たちは受けて然るべきサポートを受けていないのです。

そこで、
The Lion's Shareの紹介です。
動物達がしっかりとしたサポートを受けられるようにしようというイニシアチブです。

国連開発計画と基金パートナー Mars Incの支援を受けているThe Lion's Shareは、動物をマーケティングに使用しているブランドや組織に対して媒体費の0.5%を基金に募金して頂ける様にお願いをしています。
簡単に言えば、
動物が広告出演する度にその広告を出稿しているブランドに寄付を頂くという事にです。

お預かりしたお金は絶滅危惧種の保護、野生動物の生息地の保全、そして動物福祉の為に世界中で使われます。

0.5%では少ないのではないか?と思われるかもしれません。
ところが、世界上位10社に参加頂ければ年間約50億円の募金となるのです。
私たちの目標は年間110億以上の資金を調達する事です。

今日小さな変化を起こす事で、明日には非常に大きな変化を起こす事が出来るのです。
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一番感動した所は、
上位10社のメディア費の0.5%が50億。
1%で100億
10%で1000億。
てことは、兆!
すげーーーーー。Top10!!





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