2019カンヌ No.23 |INNOVATION LIONS | SEE SOUNDS 訳つき

***埋め込めるビデオが発見出来ず。 Facebookホームページでどうぞ*******


The Innovation Lionsは画期的な発明、テクノロジー、問題解決策に対して与えられる賞。今年のグランプリ受賞はSEESOUND by Wavio

家の中で発生した音を聞き分けてメッセージとしてモバイルディバイスに送るという聴覚障害者の為に開発された仕組み。

本日もまたビデオが一番よく分かるので、訳とりました。
ちなみに、機械学習の事について話しているあたりの日本語怪しいです。
言い方・使い方間違っていたら教えてー。


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「友人が訪ねてきてくれた時に、火災報知器が点滅している事を教えてくれたんです。びっくりしました。全く気づきませんでしたから。」
「料理中に友人の小さな子供が階段から落ちて怪我をしてしまったのです。大声で助けを求めていたのですが、全く気がつきませんでした。」

タイトル
聴覚障害があるという事は、見えない物は、発生していないのと同じなのです。


世界初 スマート ホーム ヒアリングシステム
SEESOUND

Sound Alert
"廊下で子供が泣いているようです"

「現在市場に出回っている商品は本当に限られていて、例えば、煙探知機とか、ドアベルがなった事を教えてくれる物はありまます。
ただ、電子レンジの音・子供の泣き声・犬が吠えている音などの家で発生する音を聞き分ける商品はないんです。」

これまで商品が存在しなかったのは機械学習をさせる為のデータが十分になかったから。
ある程度の正確性を持たせる為には、文字通り何百万ものサンプルが必要なのです。

答えは目の前にありました。
Youtubeには10億時間以上の動画が音付きでUpされています。
SEESOUNDの機械学習モデルをYoutubeのビデオを使ってトレーニングしたのです。
200万以上のビデオを分析分類し10秒の音声ファイルに変換しました。

私たちのデータモデルでは、例えば「怒鳴り声」のような、それぞれの音種ごとに数千のYoutubeオーディオサンプルを活用しており、音種は、家庭内で発生するような音から生死を分けるようなアラートの音までで多岐に渡ります。
そしてサウンドサンプルが追加される度にに賢くなり、正確性が上がるのです。

採用されているテクノロジーは非常に複雑ながら、ユーザーエクスペリエンスはこれ以上簡単には出来ないほどシンプルです。
SEESOUNDはプログラムされた75種類の音種をモニターし続けています。
特定の音が発生すると、その音が何があるか理解しWifiを通じてユーザーのモバイルディバイスにメッセージを送ります。

900万の聴覚障害者世帯が
音を見る事が出来る日がすぐそこに。

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